2013年4月21日

春の大障害

4月13日に中山グランドジャンプがおこなわれた。
もう、何度も観戦しているレースだ。
アイルランドからやってきたブラックステアマウンテンがリキアイクロフネを接戦の末、退けた。
前走、ペガサスジャンプステークスでは、ペースになじめず4秒近く離されてゴール。
今回は距離も伸び、慣れているペースで走れたように思える。
最近の外国調教馬はジャパンカップ、ジャパンカップダート以外だと、勝負になることが目立つ。


レース中、芝コースのゴール前に設けられた最終障害手前に、落馬で競走中止となった馬が立ち止っていた。
そのとき、馬群は3・4コーナー中間まで来ていた。
そのことに気づいた馬場内にいた係員などが、最終障害めがけて全速力で走ってなんとか、事故は防ぐことができた。
レース中に全速力で走る人を見たのは、今まで記憶にない。

4月の中旬だが、風も冷たく、桜の咲く前のころの空気だった中山競馬場。
総武線の下総中山まで歩く元気もなく、最寄り駅まで歩いて帰った。


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