4月29日、京都競馬場にいってきた。
淀屋橋から急行に乗る。
淀の手前の八幡市で各駅を待つ。
どうせなら、競馬開催日の朝も、急行は淀に停車させればよいと思う。
早朝7時に競馬場に到着。
高架になった駅から、競馬場の入り口までたどり着けるようになった。
なんと、指定席は売り切れ。
指定席を予約できるJRAカードを持とうと思った。
でも、早く来た人が指定席を購入できるシステムがよいと思う。
7時30分に入場。
こんなに早く競馬場に来たのも、10年以上ぶり。
好みの席に急ぎ足で移動する人が目立つ。
なぜか、怒声が聞こえ、追いかけっこをしている大人。
少年を「死ねるものなら死んでみい」と、大声で怒っている女性。
早朝から競馬場に何をしに来たのだろうか。
一般席の4階に座る。
アドマイヤジュピターが勝った天皇賞以来の京都競馬場なので、場内をウンと歩いた。
8時ごろでももう、あちこちに観客がいる。
場内テレビでは、過去の天皇賞の映像が流れている。
テレビのコマーシャルで流れていた、ライスシャワーの映像が流れていた。
93年、メジロマックイーンの春の天皇賞3連勝を寸前で阻んだ名馬だ。
95年の天皇賞も勝ち、6月の宝塚記念でレース中に故障し、そのまま息絶えた、京都競馬場との因縁がとても深い名馬だった。
京都競馬場で必ず立ち寄るようになったお店で、モーニング定食をいただく。
窓外遠くには、天王山と新幹線が望める。
高速道路も、競馬場を囲むように通るようになった。
1レースから、場内は混雑していた。
家族連れが競馬そっちのけで騒いでいるのはなぜだ。
多分、関西で最も混雑するといわれる天皇賞だけのことなのか。
気温が高く、半そで姿も目立つ。
午前のレースも終わり、食事の時間だ。
ファストフードコーナーも列をなしている。
レースはそこそこ荒れていたのだが、馬券を買わずに見ていた。
10レース端午ステークスは、ハタノヴァンクール。
ダート4戦4勝と、底知れず。
11レース天皇賞(春)
最近だと05年のディープインパクトだけが1人気での勝利。
以前は、菊花賞、天皇賞(春)の勝ち馬だったら、好勝負になっていた。
ビートブラックは14人気での勝利。
10年菊花賞では3着と、長距離適性はあったようだ。
昨年天皇賞では 0.7秒差なので、勝てる要素は無きにしも非ず。
しかし、前走の阪神大賞典で4秒差と、手は出しづらかった。
勝因は、騎手と人気薄と調子だろう。
また、圧倒的な人気のオルフェーブルが後方待機だったので、有力馬は前よりも後ろを気にしすぎたようだ。
08年以来、4年ぶりの京都での競馬観戦。
新緑の時期に、強い馬が勝負するレースとして、長年おこなわれている。
おけらになった人がほとんどだった1日だった。
よい天候で、食事がおいしけらば、相殺になったと思う。
全レースが終わって、本場馬で障害馬術を観戦して、駅にむかった。
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