この季節の変わり目、人も馬も思ってもみないことが起こる。
日本人には別れと、出会いの最も多い時期だ。
はたまた、競馬はどうだろうか。
本日の中山での日経賞。
人気薄の逃げ馬、ネコパンチが重馬場を逃げ切った。
単勝万馬券。
圧倒的な人気のルーラーシップは3着。
以前、グラスワンダー、ゼンノロブロイのような一流馬も人気に応えられず敗れている日経賞。
また、テンジンショウグン、レオリュウホウなど、とんでもない穴をあけたレースでもある。
98年に勝ったテンジンショウグンは今回の勝利ジョッキーである江田が乗っていた。
ジョッキーの気持ちも勝利の一因のようだ。
ともかく、馬場、圧倒的人気馬、季節も予想のファクターである。
今回は長距離での人気薄の逃げ馬という、予想としてはありえる結果だったのだと思う。
これから大レースの季節だ。
もう一度、予想の点検をしながら、春競馬を楽しみたい。