中山に行って来た。
場内は普段競馬場では見られないファミリーなどで一杯だった。
オグリキャップの最後のレースから20年経つ。
あの当時、中山にいた人たちは、今日どのくらい観戦していたのだろうか。
馬券の紙には「ありがとうオグリキャップ」と、漫画風のイラストが印字されていた。
このような馬券は多分初めての試みではなかろうか。
レースに勝ったのは、弥生賞、皐月賞と連勝したヴィクトワールピサ。
これで、中山3戦3勝と相性もよい。
馬券を買って、何十分もコースを見ていた。
青い空に、航空機がほんのわずかの大きさで飛んでいく姿がみられる。
昔と比べ、目に入る建物も増えてきた。
これまでに、何回も中山でレースを見てきた。
オグリキャップが勝ったレースも見てきた。
あのときは、同日、同じ距離の条件戦より遅いタイムの有馬記念だった。
すべての馬が実力を発揮できないなか、オグリキャップが勝ったレースという見解が多かった。
その当時、かならずしも能力や人気の高い馬が勝つとは限らないのが競馬であると学んだ。
人気のある馬ばかりが勝っていたら、生き物が主役のレースの魅力はなくなってしまうだろう。
また、来年も競馬は続く。
売り上げも、入場者も減少傾向なのは、馬単や3連単などの馬券がでてきたからなのは、いままでも述べてきた。
これからは勝負するレースの精度を上げて、勉強しながら当てていきたい。
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