現在、サッカーワールドカップがおこなわれている。
公式、そのほかでもファンフェスタが各地でおこなわれている。
4年前のドイツでは、公式のファンフェスタが開催都市でおこなわれていた。
スタジアムに入場できなかった人々を中心に、飲んだり、食べたり、騒いだりと、盛り上がっていた。
フランクフルトのファンフェスタでは、川の中ほどにスクリーンを設置して、両岸からみられるようにしていた。
その、スクリーンを満足に見られない人は、周辺の商店に置いてある、テレビを見ながら盛り上がっていた。
今回の日本では、日本代表の試合以外は、それほど盛り上がっていないように思える。
そんな中で、今回の宝塚記念。
6月後半にしては、有力馬が順当に出走してきた。
結果はナカヤマフェスタが人気馬をゴール前差しきり、3度目の重賞制覇をした。
乗り方が難しいようで、休み明け前走のオープンでも3人気。
力はあるが、人気にならないタイプの馬だ。
クセ馬を乗りこなすことなら上手い、柴田善臣が2度目の騎乗をそつなくこなした。
今回もゲートで下馬するほどの難しさ。
でも、レースでは外側を気難しさを出さずに走っていた。
直線も反応よく、馬場中央を先頭で抜け出した。
もちろん、今回も人気薄だった。
競馬は、人気馬が勝つとは限らない。
人気は、馬券の売り上げなので、実力と違う。
その差をどのように、捕らえ、解釈し、馬券を買うことの面白さも競馬にあるようだ。