23日土曜日、府中に行ってきた。
この日はこの時期には珍しく重賞がないので、のんびりした場内であった。
指定席はほとんど売れ残っているなんて、10年前には考えられなかったことだ。
競馬場も新スタンドになって座席が増え、入場者は減る傾向にある。
東京競馬場の南側には中央道が通っている。
荒井由美の「中央フリーウェイ」が入場曲に使われるのが本日のメインレースだ。
この曲の歌詞では、ビール工場と競馬場が表記されている。
中には、曲にある歌詞の部分にあわせて競馬場付近を通過するつわものもいるそうだ。
「夜空に続く滑走路」とあるが、現在は休日の混雑が激しく、それどころではないことが多い。
1976年のリリース当時は交通量もそれほどなく、まさに滑走路であったと思う。
競馬の特別競争名は植物、地名、名所などがある。
それらを新聞で眺めながら、思いを馳せるのも競馬の楽しみの一つである。
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